ミラドライの副作用にはどんなものがあるのか

ワキガや多汗症にお悩みの方は多いですが、制汗剤や消臭ジェルを使ってもニオイや汗を抑えられないときは、クリニックで治療を受けた方が良いでしょう。治療法は色々ありますが、皮膚を切開したくない方には、脇の下に電磁波を照射して治すミラドライがおすすめです。
中度から重度のワキガや多汗症に効果がある治療法で、ワキガ治療器としてアメリカFDAから許可が下りている唯一の機器なので、安全性には何の問題もありません。電磁波をあてて、ニオイの元である汗腺を熱処理するので、メスによる傷跡が残らないのが魅力です。
ミラドライでワキガや多汗症を治したいけれど、電磁波を肌に照射しても影響はないのか、副作用があるのではないかと心配している方もあるでしょうね。施術後は皮下組織が熱によって火傷を起こしたようになるので、麻酔が切れると、多少の痛みを感じます。
しかし術後に患部を冷やすなどの措置を行ってくれるクリニックに通っていれば、それほど痛くはないので安心するようにしてください。それから1週間ほどは軽い痛みを感じることもありますが、普段の生活に差し支えるほどではないでしょう。
痛み止めを処方してくれるクリニックもあるので、我慢できないときは服用するようにしましょう。1週間前後は腫れや内出血を起こしやすいので、自宅でも冷却材などで冷やすようにしてください。
およそ1か月も経てば、腫れや内出血の心配もなくなりますし、3か月ほどで元に戻るので、施術を受けたことがわからなくなります。しこりのようなものが出来る人もいますが、1~2か月もすれば目立たなくなるはずです。
ミラドライを受けた人の中には、腕を伸ばした際、皮膚が軽く引っ張られるように感じることもありますが、これも少しずつ改善するので気にすることはありません。元に戻るまでに1~3か月ほどかかる場合がありますが、やがては何も感じなくなっていきます。
ミラドライの副作用で多いのは肌の炎症ですが、一時的なので怖がる必要はありません。それでも心配な方はアフターケアが整ったクリニックを選びましょう。